ヒラリー・スワンクが新作SFスリラー「アイ・アム・マザー」の主役に
ヒラリー・スワンクが新作SFスリラー「アイ・アム・マザー」で主役を演じると報じられている。
グラント・スプトアが監督、マイケル・ロイド・グリーンが脚本を手掛ける同作は、一風変わった母娘の関係をテーマに描かれる予定で、クララ・ルガーアードがメインのキャラクターを演じることになっている。
スプトア監督は主演のヒラリーについてヴァラエティにこう語っている。「ヒラリーをこの作品に迎えられて僕はとても光栄に思っているんだ。ヒラリーはどんな要求にも完璧に応え、誠意をもって仕事に取り組む素晴らしい役者だからね。ヒラリーと若き才能のクララと一緒に作品作りの旅ができるのを楽しみにしているよ」
キャストについて全てが明らかにされているわけではないものの、クララは人類が滅亡した後の地球に新たな母親として投入されたロボット「マザー」によって育てられた最初の人類という役どころを演じるのではないかと言われている。さらに映画ではヒラリー演じる血まみれの女性がシステムを崩壊しようとして現れたことによって、そのロボットとの母娘の絆が脅かされていく様子が描かれる。
ロボットは「アバター」「ロード・オブ・ザ・リング」を手掛けたWETAの特殊効果チームが担当するとみられ、ティモシー・ホワイトとケヴィン・マンローが脚本のロイド・グリーンとアンナ・ヴィンセントと共同でプロデューサーを務める。
エグゼクティブ・プロデューサーにはスプトア監督をはじめ、ブライス・メンジーズ、フィリップ・ウェイド、ジョン・ウェイドと並んで、パリス・カシドコスタス・ラティス、テリー・ドゥーガス、ジャン=リュック・ド・ファンティらが名を連ねている。
同作はオーストラリアのアデレードスタジオにて既に撮影を開始しているが、公開時期についてはまだ明らかにされていない。そんなヒラリーは、11月18日から日本での公開が予定されているスティーブン・ソダーバーグ監督最新作『ローガン・ラッキー』に出演している。(BANG Media International)
