ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスが一緒に年越し
ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスがメキシコで一緒に新年を迎えたようだ。昨年にまた復縁した2人は大晦日の晩にサンルーカス岬で落ち合い、親しい友人たちと花火を鑑賞して2018年を迎えたと言われている。
ある情報筋は「ジャスティンとセレーナはまた一緒に時間を過ごしました。派手なパーティーをしていたわけではなく、服装もカジュアルでしたね」「新年を一緒に迎え、海上に打ち上げられる花火を鑑賞していました」と話し、別の関係者も「ジャスティンはセレーナと楽しい大晦日を過ごしました。2人での2018年を楽しみにしていますよ」「美しい場所でごくわずかな親しい友人だけと過ごした特別な晩でしたね」と続けた。
セレーナと合流する前は、ジャスティンはメキシコのカンクンで家族との時間を取っていたようで、ある関係者はE!ニュースにこう話す。「ジャスティンは家族と数日間滞在していたカンクンからプライベート機でサンルーカス岬入りしたんです」「30日の夜に到着して、セレーナの滞在先から10分ほどの海辺のヴィラにチェックインしていました」
一方のセレーナは26日に女友達とプライベート機で現地に到着していた。別の情報筋は当時「セレーナは到着時、とても楽しそうな様子で、友人たちと笑い合ったり写真を撮ったりしていました」「ディナーにでかけたり、年越しを一緒にするつもりですよ」と話していた。(BANG Media International)