ジェームズ・コーデンに妻からパイプカットの要請?
ジェームズ・コーデン(39)が第3子誕生後、妻から打ち止めを薦められているという。妻ジュリア・キャリーとの間にマックス君(6)、キャリーちゃん(3)、そして昨年12月に生まれた女の子と3人の子供がいるジェームズだが、妻からの単刀直入な示唆についてザ・サン紙にこう話している。
「妻が何の躊躇もなしに、手術を勧めてきたんだ。息子が誕生した時はこれ以上幸せになれるのかって感じだった。そしてキャリーがやって来た。もう幸せの絶頂でこれ以上のものはないよ」
一方、ジェームズは第3子誕生の昨年末には「愛しい気持ちで一杯だ。親になるって何て素晴らしいことなんだろう。子供がいないころはあんなに無関心だったのに。人様が子供の写真を見せて来たら『あー子供だね』って感じだったのに、今や『わお、何て可愛いんだ』って感じだよ。全く僕らの思考を超越してるよ。あとカリフォルニアに住んでなかったら3人目が生まれたかどうかはわからないな、ロンドンの家は広くないだろ。今は3人の健康児に恵まれてとても幸運だなって思ってる。大きな祝福を感じているんだ」と語っていた。
そして家族から離れることについて「僕は人から離れることに耐えられないタイプの人間さ。娘ができてこれから家族で旅行したいなって思ってる。でも家族はロサンゼルスで僕はニューヨークになるからね。自分の番組の前にはフェイスタイムが欠かせなくなるな。妻は『深呼吸して沈黙、尊大にならないこと、あなたはゲストじゃないんだから』って叱咤激励してくれるだろうね。僕を落ち着かせてくれる凄い存在なんだ」と続けていた。(BANG Media International)