ジャスティン・セロー、破局発表前は自宅ゲストハウスに滞在!?

 ジャスティン・セロー(46)は、ジェニファー・アニストン(49)との破局を発表する前は自宅のゲストハウスに滞在していたそうだ。2年半の結婚生活を経て昨年末に別れを決めたというジャスティンとジェニファーは、最後の数ヶ月間は別居状態にあったという。

 ある関係者はUsウィークリー誌にこう明かしている。「ジャスティンがロサンゼルスにいてジェニファーと一緒に滞在している時、ジャスティンは邸宅の中にあるゲストハウスでほとんどの時間を過ごしていました」「ジャスティンは音楽を演奏したりくつろいだりしていましたが、2人の結婚生活の最後の方は、ゲストハウスで寝るようになったのです」「ジェニファーと一緒に家にいるより、一人でゲストハウスにいる方が快適だったみたいですね」

 先週に共同声明として破局を発表して以来、ジャスティンもジェニファーもその件に関して口を開いてはいないが、ジェニファーはロサンゼルスにいて、ジャスティンはニューヨークに住居を構えていることから破局の原因は遠距離によるものではないかと憶測を呼んでおり、ある関係者はこう話す。「ジェニファーは仲良しの友人グループとも一緒にいることができるロサンゼルスの方が快適なのです。でもジャスティンはロサンゼルスやジェニファーの友達と一緒では落ち着かないようで、ニューヨークでの都会暮らしを好んでいます」「2人は離れて暮らせば暮らすほど、問題は大きくなる一方です。ジャスティンは自分自身や仕事に集中しています。ジェニファーは気楽な性格だと思われたがっていますが、実際にはそうではないんです。あまり幸せとは言えませんし、とても面倒な性格なのです」

(BANG Media International)

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