ホアキン・フェニックス、ケイシー・アフレックと離婚した妹と家を購入?
ホアキン・フェニックス(43)が妹と共同でロサンゼルスに自宅を購入したと報じられている。ホアキンは昨年末、1903年に建てられたというその家を、11年間の結婚生活を送ったケイシー・アフレックとの離婚が昨年の9月に成立した妹サマー(39)と共同購入したと言われており、ザ・ブラストが入手した書類にも2人が共同所有者として記載されているようだ。
しかし、同サイトによると2人は同居を始めるわけではないようで、ホアキンの名は物件と住宅ローンの必要書類に共同所有者として書かれているだけだという。
独特の様式を持つというその豪邸は最近改築され、モダンなキッチンやバスルーム、最新家電を備えている一方で、屋根で覆われた広いポーチなどオリジナルの職人芸が活かされているようだ。
ホアキンのほか、23歳で命を落とした俳優のリヴァーと2人の姉など5人兄妹の末っ子であるサマーは、2人の子供をもうけたケイシーと2015年11月に破局を迎え、その4か月後に正式に発表していた。
(BANG Media International)