ジャスティン・ビーバー、自慢のタトゥーを披露
ジャスティン・ビーバーが、自慢のタトゥーを披露している。ジャスティンの上半身には様々なタイプのタトゥーが施されており、ファンの中にはそれを好ましく思わない人がいるものの、本人は1つも後悔していないと明かした。
ジャスティンはインスタグラムにタトゥーが入った上半身裸の写真を投稿し、「もしタトゥーを入れるのに痛みが伴わないのなら、皆やるよ。多分1箇所だけじゃなくね!長時間かけて僕の身体に入れられたタトゥーに1つとて後悔はしていないよ。アートを愛し、僕は体をキャンバス代わりにする。本当の喜びさ」と綴っている。
そんなタトゥーを入れることに全く後悔なしとするジャスティンだが、以前には恋人だったセレーナ・ゴメスのタトゥーを破局後隠そうと試みたようで、「これが元カノ(のタトゥー)ね。ちょっとぼかしを入れて彼女の顔を隠そうしたんだけど、皆もう知ってるからな」と語っていた。
2人は数カ月前にヨリを戻し最近またしても別れたものの、ジャスティンは未だセレーナのことを考えずにいられないようで、最近関係者が「彼はデートしていませんよ。いつもセレーナのことを考えて、口にしています。彼女との物語はまだ終わっていないんです」とコメントしていた。
このように、ジャスティンはセレーナに未練たっぷりのようだが、彼女の友人たちは彼と付き合うと悪影響が出ると考えているようで、以前別の関係者は「セレーナの周りにはジャスティンが嫌いで彼との交際を疎ましく思う人々がいるのです」「彼女の友達はジャスティンをあまり良く思っていなく、セレーナをダメにするとして、2人の関係を認めていません。悪影響で、彼に頼りっきりになってしまうのを心配しているのです」「セレーナはとても優しく尽くすタイプで、全てに100%を注ぐ人間です。交際にもそうで、必ずしも健康的とはいえませんが」と明かしていた。
(BANG Media International)