ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン、ブルックリンで路上キス
ジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)が16日、ブルックリンの公園でキスをしている姿が目撃された。2015年から交際と破局を繰り返す関係にある2人だが、公の場でキスをしていたことでまた復縁の噂が浮上している。
TMZが入手した動画には、2人が同地区にあるドミノ・パークでキスしたり、抱き合ったりしている姿が映されている。その後2人はロックフェラー・パークへと橋を渡り、またそこでキスをしていたそうだ。
17日にジャスティンがSNSに投稿した川辺で人と話している写真には、ヘイリーと見られる女性の足も映っている。
さらに先週末にも2人はマイアミで一緒にいたようで、その後ニューヨークへと戻ってきたようだ。
そんな復縁が囁かれる2人だが、ヘイリーは1か月ほど前にジャスティンとは友達でいたほうが良いと話していたばかりだった。「ジャスティンと私は古い友達なの。すごく幼い頃に彼と知り合って、親友の1人だわ」「みんないつか違うかたちの関係になることは分かってたけど、それが18か19歳の時に起こったというだけ。それだけの話で、私たちは長い期間、友達でもなくなってしまった」「かなりの間話もしなかったし、すごく変な状況だったわ。でもそれは過去のものになったの」「あんなに注目される恋愛はしたことがなかったわ。でもそのことで、私たちはお互いに友達でいたほうが良いんだと気づかされたの。彼は私にとって大事な人よ。今はもっと落ち着いた状態になっているから、良かったわ」
ヘイリーは最近ショーン・メンデスとのロマンスが噂されていたばかりだが、あくまで友人だとして「私たちはよくつるんでるし、彼はとにかく良い男性よ。でも私はシングルなの」「付き合う相手を見つける場所は限られてる。私と同じ考えを持った人を見つけるのは難しいわ。そういう人を見つけたこともあるけどね」と語っていた。
(BANG Media International)