クリステン・スチュワート、リブート版「チャーリーズ・エンジェル」に出演へ
クリステン・スチュワートがリブート版「チャーリーズ・エンジェル」に出演するようだ。「トワイライト」で有名なクリステンは、同作でナオミ・スコットやエラ・バリンスカらと共演することになる。
さらに同作で監督を務める「ピッチ・パーフェクト2」のエリザベス・バンクスは、チャーリーの右腕となるボスレー役で出演も果たすという。
エリザベスは作品についてこうコメントしている。「『チャーリーズ・エンジェル』は、私にとって、70年代に放送が開始されて以来、力を持った女性たちを称賛する作品の原型の1つです」「この映画は、現代的でグローバルな新時代のエンジェルを描く一方で、チャールズ・ タウンゼンドと彼のエージェントの遺産を称えるものでもあります。クリステンやナオミ、エラと共に、この物語を世界中のファンにお届けすることに興奮せずにはいられません」
クリステンにとって、同リメイク版は「スノーホワイト」以来となる大作映画になる。
リブート版「チャーリーズ・エンジェル」 は、2019年6月公開予定だ。
(BANG Media Internationasl)