ユアン・マクレガー、離婚手続き中の妻に生活費を払い過ぎ?
ユアン・マクレガーは離婚手続き中の妻イヴ・マヴラキスに生活費を払い過ぎていると感じているようだ。今年初めに「和解しがたい不和」を理由にイヴとの離婚手続きに踏み切ったユアンは、まだ手続き中のため生活費の支払いを命じられているわけでないものの、必要以上にお金を支払っているという。
ザ・ブラストが入手した裁判所文書によると、ユアンは昨年別居して以来、イヴと4人の子供たちの生活費を自主的に支払っているそうだ。これに対して一方のイヴはユアンが自主的に金銭的サポーをトしているとは理解しているものの、ユアンの収入を考えると不十分だと考えているという。
また当初の離婚書類でユアンは共同親権を求めていたが、イヴ側ははユアンの訪問を認めているものの単独親権を要求している。
2人は昨年10月に離婚を発表したが、裁判所文書には破局日が昨年5月28日と記されていたる。
そんなユアンだが、昨年11月に『プーと大人になった僕』の撮影が終わって以来、子供たちと過ごすために、スケジュールを開けていたと最近明かしている。
「去年の11月にこの映画を撮って以来、働いていないよ。休みを取ったんだ。必要だったし、望んでいたからね。9月には再開するかな。今振り返ってみると『僕は何かしたっけ?』って思うね。本当に何もしてないんだ!でも何もしないことに忙しいんだ!」「実際のところ、素晴らしい休みを過ごしている。子供たちと多くの時間を過ごして、古いバイクに乗ったり、古い車をいじったり、やりたいことをやっている。やる時間がないと思っていたことや、ちゃんとやれる時間がなかったことなんかをね」
一方でユアンの長女クララは先月、父の新しい恋人で『ファーゴ』の共演者メアリー・エリザベス・ウィンステッドのファンページの写真に「世界一美しく才能溢れた女性ですって?騙されてるわ。この女はごみよ」とコメントしていた。
(BANG Media Internationasl)