パリス・ジャクソン、心の健康を求めて治療施設入り?
パリス・ジャクソン(20)が心の健康改善のため、自ら治療施設入りしたという。パリスは、自身の健康プランのために施設で治療を受けているという。
関係者は『エンターテイメント・トゥナイト』にこう話している。「彼女は、心身の健康を優先してリフレッシュするために休息を必要としています。彼女の健康プランのため、自ら治療施設に入院しました」
パリスは以前、うつとの闘病について明かしており、「大勢の年上の人々がおかしなことをたくさんしていること」が原因だとしていた。
「13歳とか14歳、15歳が経験すべきでないことをたくさん体験した。早く大人になろうとしすぎていたし、あまり素晴らしい人間ではなかった。とてもおかしくなってた。10代の子供でありがちなたくさんの不安を経験してきた。そして助けを借りずに、うつや不安に向き合ってきた」
そんなパリスは以前、インスタグラムで批判的なコメントを控えるように訴えていた。
「今の私やモラル、私を傷つけようと自分たちの時間を浪費している人たちへ。私はまだ10代だけど、かなり良い道を歩いていると思いたい。皆タトゥーが嫌いで、口汚い罵りも嫌い、私の自由な精神も嫌いで、私の辛口ぶりも嫌いなのは分かった。私は若者なんだから静かにしてるべきだっていうのも。私はティーンエイジャーなの。自分にできるベストを尽くしている。自分の生活や人生を切り開くために、自分にできる精一杯努力している。人権や動物の権利、環境のために戦っている。基本的に、リベラル派の運動は地球にポジティブな影響を与えるから、私はそれに加わろうとしているだけ」
(BANG Media International)