ケイティ・ペリー、卑猥な行動で停学処分!?
ケイティ・ペリー(34)は、木を相手に「卑猥な動き」をして停学処分になったことがあるそうだ。当時サンタ・バーバラ・クリスチャン・スクールの6年生だったケイティは、木をトム・クルーズに見立てて下品な行動をとるなどの「不適切な振舞い」を理由に3日間の停学を言い渡されたという。
ケイティがインスタグラム・ストーリーで公開した1996年に出された停学レポートにはこう書かれている。「午後2時の休み時間、ケイティとあとの4人は、立ち入り禁止エリア(バックボードの後ろ)で寸劇の練習をしていた」「ケイティは、木をトム・クルーズに見立てて、木に対し卑猥な動き(前後に腰を振る)をし始めた」「ケイティは、カルキン先生、ホワイト先生、そして私に、ほかの生徒達の前でしていたことを再現するか、言葉で表現するように指示された。ケイティは説明する方を選び『不適切だった』『エッチしているような』と言った」
さらにケイティは、この事件以前にも数回不適切な行動で警告を受けていたようで、レポートはこう続く。「10月17日、不適切な言葉遣い(『むかつく』や3年生を『ガキ』と呼ぶ、そして神の名を『オー・マイ・ゴッド』と無駄に使う)について話し合うため私の部屋に彼女を呼んだ」「また彼女は、生徒達が頬にキスをする結果となるゲームに参加しており、それ以上の不適切な行動があれば停学処分となると告げられている」「ケイティは最近、性的な動きを加えたマカレナ・ダンスを教室の外でしているところを二人の教師に目撃されている(一人の教師はそれを『エキゾティック・ダンサーのよう』と表現した)」また服装についても、「ケイティは、お腹の部分が出た『クロップトップ』を着ているところを2度注意されており、母親は2度とこのようなことがないようにすると約束した」とお叱りをうけていたようだ。
ケイティはこのレポートの投稿に「木を相手に腰を振ったこととその他もろもろで6年生で停学になった時よ」とキャプションをつけている。
(BANG Media International)