マイケル・ジャクソンの家政婦は見た、少年たちへの溺愛ぶり!?
故マイケル・ジャクソンの元メイドが、彼は小児性愛者だったと明かしている。マイケルの自宅でメイドとして働いていたエイドリアン・マクマナスさんは今年の始めにもマイケルの性癖について暴露していたが、今回マイケルが子供たちを可愛がる姿を目撃したと告白している。
24日の豪テレビ番組『60ミニッツ』にてマクマナスさんはこう話している。「子供たちは彼の膝に乗っていました。私は何回も彼が子供たちを可愛がる姿を目撃しました。手で髪をなでたり、キスをしたり、お尻の方を愛撫していました。自分の子供でもなく、不適切だと私は思いました。とにかく正しい事だとは思わなかったのです」
他にも、マイケルの自宅ネバーランドで守衛を務めていたメラニー・バグナルさんも似たような現場を目撃したと話している。
「彼の膝に子供が座っているのを見たことがあります。その少年の局部近くに彼の両手が置かれていました。包み込むようにといったところです」
また、マクマナスさんは今年の始め、マイケルの部屋には大量の子供用下着があったとデイリー・メールTVに明かしてもいた。
「ネバーランドにはワセリンが大量にありました。マイケルの寝室に大量にです。それについて私は尋ねませんでした。彼は私のボスであり、自分のやるべき仕事をこなすだけだと思っていましたが、疑問に感じていました」「寝室を整理するため中に入ると、いつも彼の特別ゲストたちがいました。小さな少年たちです。ジャグジー風呂にマイケルと一緒に入っていました。彼の寝室はジャグジー付きで、私はよく栓を抜いていました。そのためにハンガーを束ねてです」「マイケルの下着が子供たちの下着と共に湯舟に浮いていました。彼らはジャグジーの外に出ていたことで、私はその下着群を見つけたのです」〓
(BANG Media International)