リタ・オラ、タクシー運転手からスペイン語指導
リタ・オラがソフィア・レイエスとコラボの際、自身のタクシー運転手からスペイン語のレッスンを受けていたそうだ。ソフィア曰く、全編スペイン語詞の曲『R.I.P』での共演に向けて、リタは自分のタクシー運転手を連れてきたという。
ザ・サン紙のビザー欄にソフィアは、「リタはスタジオに向かう途中でスペイン語の発音について全然知らないってなったの」「彼女の運転手がラテン系でリタは彼をスタジオに連れて来た。発音について彼が全部教えていたわ。素晴らしい話でしょう」と語り、同曲の詞の内容について、「世界は変な方向に向かっていて、それが『R.I.P.』で語られていることの一つね。(ドナルド・トランプの)壁について言及しているところもあるわ」 と続けていた。(BANG Media International)