テイラー・スウィフト おしゃべり癖を後悔
テイラー・スウィフトが、以前付き合っていたジョー・ジョナスについて喋りすぎたことを後悔しているようだ。10年以上前『エレンの部屋』に出演した際テイラーは、ジョーが自分を電話越しで振ったと漏らしていたが、現在はその暴露は行き過ぎだったと感じているという。
15日放送の同番組にテイラーは再度出演、エレンが10代の反抗期のエピソードについて尋ねたところ、こう答えていた。「多分、あなたの番組でジョー・ジョナスをバカにしたことね。あれはやり過ぎだった。私は18歳だったわね。お互い今は笑い飛ばせるけど、お喋りにも程があった。所謂10代の過ちよ」
ちなみに10年前の2008年、同番組に出演したテイラーは、「(ジョーとの別れについて)大丈夫よ。私にぴったりの人が現れたら、その人は最高なんだろうし、18歳の頃電話越しに27秒で私と別れた青年のことなんて思い出しもしないでしょうね」と話し、エレンがその明け透けな発言にショックを受けると、「ごめんなさい。あの別れはそのスピードゆえ記録的だったのよ。通話記録を見たら27秒だったの」と続けていた。(BANG Media International)