カーディ・B、オフセットのタトゥーを太もも裏側に入れる
カーディ・Bが夫オフセットのタトゥーを太ももに入れた。フェイスタイムの最中にオフセットにそのタトゥーを初披露したようで、その模様を捉えたスクリーンショットをオフセットがインスタグラムに投稿したかたちだ。
その写真に「帰宅するのが待ちきれない」とコメントしたオフセットだが、自身の首にはパワーパフガールズと共にカーディの名前が既に刻まれている。そんな2人は、一時期別れていたこともあったものの、オフセットによる熱烈なラブコールでよりを戻していた。当時オフセットは何千本もの花をカーディのライブ会場に送ったり、復縁できるならなんだってすると宣言していた。
「カーディを取り戻すためなら窓から飛び降りるのも厭わない。パラシュートを背負ってな。自分の信条と愛する事のために戦うのさ。冗談やソーシャルメディアの戯言じゃない。俺はステージでは自己中心的に見えるかもしれないが、自分のものを手に入れようとしているだけだ。馬鹿に見えてもいいし、背中から撃たれたって構わない。周りは言いたい事を言ってればいいし、俺を嫌っても構わない。実際俺は世間から嫌われているみたいだしな。俺が過ちを犯したわけだから、それも納得だ。俺は完璧な人間なんかじゃないし。いくつかよりを戻す方法をためすだけさ。お前に会って話がしたい。俺をしばけばいい、殴ればいい。とにかく反応してくれ。俺たちには子供がいる。これはまた別問題だ。美しい娘だし、父親のことを恋しがる娘がいるってのは全く違ったレベルの話だ」(BANG Media International)