ソフィー・ターナーとジョー・ジョナス、亡きペットをお揃いのタトゥーに!?

 ソフィー・ターナーとジョー・ジョナスは、他界したペット犬ワルド・ピカソを追悼し、お揃いのタトゥーを入れたという。今年5月に結婚した2人は、可愛がっていたワルドが先週ニューヨークで交通事故に遭い悲劇的に命を落としたことを受けて、同犬のタトゥーを入れることにしたようだ。

 ソフィーは、新たに入れたタトゥーの写真をインスタグラムのストーリーに投稿「ワルド、会えなくて寂しい。私の小さなベイビー、安らかに眠ってね」と綴った一方、ジョーはお揃いのタトゥーの写真を自身のインスタグラムに投稿「安らかに眠れ。僕の小さな天使」とキャプションをつけている。

 アラスカンクリーカイ種のワルドは先週、マンハッタンのロウワーイーストサイドを散歩代行者と散歩中、歩行者に驚いたことがきっかけでひもから離れてしまい走行してきた車にはねられたそうで、ジョーの広報は「不慮の事故だった」と話していた。

 この悲劇は、ジョーが先日、ソフィーと「幸せを見つけた」とソーシャルメディアで報告したばかりの時に起こっている。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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