ジェニファー・アニストン、プチ断食を実行中「本当に違いが出るの」
ジェニファー・アニストン(50)が、間欠的ファスティング(断続的断食)をしているという。1日16時間断食し、残りの8時間の間だけに食事を限定するその習慣で素晴らしい効果を上げているという。
ラジオ・タイムズ誌にジェニファーはこう話す。「間欠的ファスティングをしていて、朝食は無し。16時間食事を摂らないと本当に違いが出るの」「今日は起きてセロリジュース。それからコーヒーをいれたわ。そんなに早くから飲まないけどね」
そしてこの食事療法にエクササイズを合わせているそうで、専属トレーナーのレオン・アズブイケ氏は昨年こう話していた。「顧客の方々の体型維持に、私たちはボクシングを主軸にストレングス&コンディショニングのプログラムを組み合わせています」「ライトウェイトの反復練習、そしてレジスタンスバンドを多用します」「1時間のセッションでウォームアップ、ワークアウト、クールダウンと明確に区切りを入れていますね」
そんな自身の管理を徹底しているジェニファーだが、最近は余りに忙しい生活で、恋愛に関してはご無沙汰で、更に友人らからの紹介も嫌いだと明かしていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)