カミラ・カベロ、母親が選んだタトゥーを指に
カミラ・カベロ(22)のタトゥーは、母親が選んだものだそうだ。先日、カミラは初めてのタトゥーを指に施したが、そこには母親が選んだメッセージ「it’s a mystery(それはミステリーだ)」と書かれているという。
大好きな映画だという「恋におちたシェイクスピア」からの引用を使い、カミラはこう綴っている。「自然条件は差し迫った災害への道にある乗り越えがたい障害のうちの一つである。ならば私達はどうしたらいいのか?」何もしないのだ。おかしなことに、結果として全てうまくいく。どのように?それは分からない。それはミステリーだ」お気に入りの映画の一つ『恋におちたシェイクスピア』より」。
さらに「自分がタトゥーを入れるなんて思ってもみなかったけど。でも母に、私にしてほしい約束を書いてってお願いしたの。何かこの先の人生で私が必要とする事を。短く言えば、母とのゆびきりの約束ってこと。何が起きても、全てうまくいく。どうやってとは言えないけど、いつも結局は大丈夫なの」としている。
カミラは現在ショーン・メンデスと熱愛中だが「『セニョリータ』(カミラとショーンのコラボ曲)はとっても楽しかった!私達って本当に長い間友達だったの。2人とも忙しくてあんまり一緒にいなかった時もあったけど、あの曲は本当に楽しかった。ちょうど私達がまた一緒に出掛けたりするようになった時で、まさに曲の通りだけど、前にはずっと一緒にいたから。歌詞で『去年の夏あなたが何をしてたか知っている』っていうのは、私達がとても仲良くなった時のことよ。だからこの曲は『仲良くなって、もっと一緒にいよう』って感じなの。私達はとても幸せよ。もう彼のことが大好きなの」と、ショーンに夢中だと話している。(BANG Media International/デイリースポーツ)