ジャスティン・ビーバーが自身のスタイルをストリートとグランジの混合だと表現している。

　カルバン・クラインの新作キャンペーンの中でラウンジウェア姿を披露しているジャスティンは、撮影の舞台裏を映した動画の中で自身のスタイルについて触れた。

　同ブランドのモデルを務められることを誇りに思うと話したジャスティンは、「今日の撮影もすごく良かった。気楽に出来たし。素晴らしいカメラマンだからね。全体的にとにかく良い日だった。エネルギーも溢れてて。最高だったね」と続けた。

　そして、自分の新たな癒しの方法はサウンドバスというものだと話している。

　「それが何か知っている人がいるか分からないし、どう説明していいか分からないけど。自分に落ち着きを与えてくれるようなものなんだ。僕の助けにはなってる気がする」

　そんなジャスティンだが、若い頃から有名になりすぎたことがメンタルヘルスに良くなかったと以前に語っていた。（ＢＡＮＧ　Ｍｅｄｉａ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ／デイリースポーツ）