奇跡の二世スーパーモデル、手首骨折の写真もおしゃれ

 カイア・ガーバー(18)が手首を負傷した。ファンに心配ないと報告するも、右腕に青いギプスがはめられた自身の姿を公開している。

 15日(金)配信された本人主催のブッククラブでカイアは、「今週は招かれざる客について話すわ。ギプスのことなんだけど、昨日手首を骨折したの。ちょっとした事故に遭って。幸い私は大丈夫、みんなも無事。この程度で済んだことに感謝している。こんな事で今週の本の話を止めるわけじゃないけど、これから数週間(ギプスが)ブッククラブにお目見えすると思う」と明かしていた。

 そしてブッククラブの翌日、カイアはインスタグラムにギプスをはめたビキニ姿を投稿、「ちょっと事故に遭ったけど大丈夫だから!」とキャプションを添えていた。他にも右腕のレントゲン写真を公開しているが、現在事故の詳細については不明となっている。

 そんなカイアは「内面の健康」について気を付けるようになったと最近語っていた。「内なる健康に時間をかけている。心の中は常に忙しくて、身体がどう感じているのかチェックする暇がないでしょ。この自粛で私は自分の内面の確認作業ができてとても幸運、大事な日課になっている」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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