キャサリン妃 あふれる“ガーデニング愛”告白 インスタに「大きな喜び得ています」
キャサリン妃はガーデニングを楽しんでいるようだ。以前からガーデニング愛を話していたキャサリン妃は、植物や木々に囲まれていることに喜びを感じるという。
キャサリン妃が主催する「ホールド・スティル」という写真コンペに提出されたゾーイ・ノーフォークさんの作品について、インスタグラムの公式アカウントにこうコメントが綴られている。
「『ホールド・スティル』プロジェクトに参加して頂きありがとうございます。私も屋外にいることやガーデニングから大きな喜びを得ています」
また家庭菜園にいるベンさんが写されているこの作品について、「ロックダウンのポートレート。ベン、72歳。ベンは庭のないフラットに住んでおり、ウェイティングリストに載ってから8年後の昨年、家庭菜園を割り当てられました。今年、この家庭菜園は彼にとって貴重なものとなっています。静かでリラックスでき、野菜作りに専念できる場所なのです」とノーフォークさんは説明している。
今回のコンペは、コロナウイルスのパンデミックの中で国民の精神を捉えることを目的にナショナル・ポートレート・ギャラリーと協力して開催されている。 (BANG Media International/デイリースポーツ)