グラマーで有名なモデルが豊胸術前のバストに戻す 理由は「授乳してしぼんで散々よ」
クリッシー・テイゲン(34)が豊胸術のインプラントを除去したという。自分にとって大きな胸の時代は終わったとして、手術を受けることに決めたと先月発表していたクリッシーだが、11日それが無事終わった事を本人が伝えたかたちだ。
インスタグラムに、4歳になる娘ルナちゃんから贈られたカードを投稿、そこには「ばいばい、おっぱい」「おっぱいとるのたのしんでね」「あいをこめて、るな」とあどけない文字でメッセージが綴られており、クリッシーは「手術は完璧だった!痛みが凄いけど、これ(娘のカード)でその痛みも消えた。少なくとも30秒は」と綴っている。
夫ジョン・レジェンドとの間にルナちゃん、そして2歳になるマイルス君がいるクリッシーだが、自身の胸に関して先月こう話していた。「ハイ!新型コロナウイルスのテストを受けたことはツイッターに投稿したし、今度は手術を受けるつもり。興味津々になるのもわかるし、ここで言わせてもらう。おっぱいを取り除く!長い間お世話になったけどもう終わり。ドレスは自分のサイズで着たいし、うつ伏せになった時に快適でいたいから!大きさはもういいの!心配はしないで。全ては大丈夫。まだおっぱいは残るし、純粋な脂肪になるだけ。それがおっぱいたる所以でしょ。バカで素晴らしい脂肪の塊」
一方、今年3月、豊胸に関しクリッシーはこう明かしていもいた。「20歳の頃に胸を大きくした。水着の時のためだったかな。仰向けでポーズを取る際のね。つんときれいに見せたかったの!でも子供たちを産んで、授乳してしぼんで散々よ。カップのサイズは変えずに、丸くくずれないようにしたの。ティアドロップ型のインプラントを下に入れて、バストラインを整えてね。でも実は今取り除きたくて。できるならリフトアップの手術を受けたいけど、10年毎にインプラントを取り替えなきゃいけない。子供がいるし、手術のリスクを考えなきゃね。『豊胸手術中に死ぬのは勘弁』でしょ」(BANG Media International/デイリースポーツ)
関連ニュース
編集者のオススメ記事
海外スターバックナンバー最新ニュース
もっとみる29歳の女優 新作でありえないスタント 限界に挑戦「世界で2番目に高いビルなんだから」
ウィリアム皇太子 チャールズ国王のセンス光る選曲に驚き「クラシック音楽が多いと思っていたので」
「アナ雪」エルサ役の女優 若手時代の法律違反を告白「ジュニア・ライセンスだったの」
「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品を企画している女優兼監督 主人公は
ヒップホップ界の大物 未熟児で生まれた孫が退院 医療的な問題で妊娠25週目で誕生
「13日の金曜日」主演女優が死去 乳がんで帰らぬ人に 2008年から闘病生活
トップ女優が明かした美貌のためにやっていた無茶なこと「自分を罰しているだけだった」
ヘンリー王子夫妻「いまだに隠され続けているケースが多い」SNSから子供たちを守る