美貌の人気モデル同士が、誕生日にお揃いのタトゥー公開
モデルのカーラ・デルヴィーニュ(28)とカイア・ガーバー(18)がお揃いのタトゥーを入れた。今月12日、カーラの誕生日に「Solemate」と互いの足に入れたことをカイアがインスタストーリーに投稿している。これは「Soulmate(ソウルメイト)」の「Soul(魂)」と「Sole(足裏)」をかけたもの
2人の足が写った写真に「ハッピー・バースデー。私のソールメイト」とカイアは綴り、先月ロサンゼルスで行われたブラック・ライヴズ・マター抗議運動に一緒に参加した際のツーショットも上げていた。
カーラは貴族の名家の血統を引き、カイアは元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードの娘としても知られる。そんなカーラは4月にアシュリー・ベンソン(30)と破局後、新型コロナウイルス感染拡大の中、カイアや女優のマーガレット・クアリー(25)、その姉のレイニー・クアリー(30)らと時間を過ごしていたとされている。アシュリーとの関係は2018年8月、ロンドンのヒースロー空港でキスする姿が捉えられ発覚、翌年にカーラは交際の事実を認め、「プライド月間だからなのかは知らないけど、ストーンウォールの反乱から50年。 私たちも一周年だわ」と話していた。
また、先日の自身の誕生日にカーラは地球を守るキャンペーンに署名するようファンに呼び掛けてもいた。ゴミで溢れかえる海や、プラスチックにからまったまま生きるカメの写真を投稿し、「今年の私の誕生日に『ブレイク・フリー・フロム・ポルーション・アクト(汚染からの解放令)』の可決を連邦議会に求める署名に参加して欲しい。企業収益を超えて私たちの地球と人々の健康を守らなきゃ」「私のプロフィールにリンクがあるから署名して。私の28歳の誕生日に2万8000人の署名は可能?」とカーラは綴っている。(BANG Media International/デイリースポーツ)