パリス・ヒルトン、音楽活動再開間近?「曲作りが恋しい!スタジオに戻るべき?」
パリス・ヒルトンは音楽制作を恋しがっているようだ。DJとしても活躍するタレントのパリスは、自身の曲『スターズ・アー・ブラインド』にのせてダンスする姿を動画をインスタグラムに投稿し、スタジオに戻ろうと考えている意志を明かした。
そこでパリスは「曲作りが恋しい!スタジオに戻るべき?」と問いかけている。
そんなパリスは、コロナ禍のロックダウン生活を恋人のカーター・リウムと送っているが、この期間が「全世界にとってのリセット」のように感じているそうだ。
「本当に全世界にとってのリセットだわ。私達は一体であり、これは誰にも影響することなのだと実感させ、世界を真剣に尊重すべきであると母なる自然が言ってるのよ。何処出身だとか関係ないの。みんなに関する事だから。お金を幾ら持っているかとか、どういう人なのかも関係ない。人間一人一人に影響が及ぶ事だから。これで世界がもっと親密になると信じている」
「実際、すごく物事が変わった事も分かるし、愛を拡散して、繋がった事のないやり方で、人々が一体になってきているのは本当に素晴らしい事」
一方、交際を始めて半年ほどのパリスとカーターは、一緒に自宅隔離したことで絆がかつてないほど深まったそうだ。
「普通だったら1年のうち250日は飛行機で飛び回り、常に様々な国に滞在してる。家にいる事なんてないくらい。だから、とてもいい関係で、彼と毎日沢山の時間を過ごし、一緒に料理を作ったり、ゆっくり寛いだり出来た事は良かった。10代の頃からリラックスした事や、こんな風にしたことはなかったし、ずっといたことなんてないから、今までと全然違うの。彼と過ごす時間がシンプルに大好きよ」(BANG Media International/デイリースポーツ)