美人歌手、大物有名人と次々浮名…元カレに変わり者と思われても「気にしてない」
セレーナ・ゴメスは、元カレ達から「クレイジー」だと思われているそうだ。かつてジャスティン・ビーバーやザ・ウィークエンドと付き合っていたセレーナだが、過去のボーイフレンド達からは変わり者と思われているものの、それを気にしていないのだとジョークを交えて語っている。
ユーチューバーのニッキー・チュートリアルに、こう話している。「隔離生活中に男性を見つけるのは大変。ボーイフレンドが欲しいなんて言っているものをリリースするから、笑っちゃうのだけれど、『そんなつもりじゃなかった』ってなるのよ。男性と付き合うのは大変な事。1人残らず私がクレイジーと思っているけど、気にしてないわ」
その一方で、セレーナは以前、パートナーに求める鍵となる性格の1つは「誠実さ」だと明かしていた。「誠実な人が好きなの。最初の5秒でわかるの。たった1つの事だけを求めている人に会っているということが。良い男性のグループ、そしてクールかどうかもわかる」また自身を笑わせてくれ、かつ地に足が着いていると同時にクールなパートナーが欲しいそうで「面白い人が好き。横柄な人は好きではない。見せびらかしも嫌い。楽しくて、遊び心を持ち合わせていてかつ地に足が着いていて、クールな人が好きよ」と続けた。
そしてセレーナは自然にアプローチされたいそうだ。「グループでいる状態が好きなの。グループでいると心地よく感じるの。彼らが私の知っている人の知り合いだとね。自然な形でのアプローチがいいわ。それが誰であれ、私の名前ではなくて私自身に興味がある事を希望するわ。難しい事だけど、いつでもそれが一番良い方法だから」(BANG Media International/デイリースポーツ)