コロナが原因?有名アーティストの楽曲ロイヤリティ売却続々 300億円超での成立も
人気ポップグループ、テイク・ザットのプロデューサー、イアン・レビン(67)が、同グループの楽曲から受け取るロイヤリティを売却した。1992年のデビューアルバム『テイク・ザット&パーティー』収録の『ミリオン・ラヴ・ソングス』、『恋はマジック』、『アイ・ファウンド・ヘヴン』といったヒット曲のロイヤリティを著作権管理会社ワン・メディアiPグループが買い取ったという。
イギリスでダブルプラチナとなった同アルバムに収録されたこれらの曲をプロデュースしたイアンだが、同グループの未発表曲のロイヤリティも売却したとされている。
ガーディアン紙によると、ワン・メディアiPは売却価格を公表せず、「控えめな対価」とだけ明かしたそうで、チーフ・エグゼクティブのマイケル・インファンテ氏はこう話す。「世界的危機に直面し、ライブミュージックにも多大な影響が出ている現在、新たな収入源の機会を画策しているアーティストも増加しており、当社の取り組みにとっては好都合なのです。このビジネスに弾みをつけつつ調整し、我々の進展を市場に対し更新し続けていくことを楽しみにしています」
イアンを始め所有するロイヤリティを売却するミュージシャンは増加しているようで、ストリーミング配信が隆盛を極める中、過去のヒット曲から追加収入が見込めるとして引く手あまただという。
ほかにも最近では、シャキーラやフリートウッド・マックのミック・フリートウッドとスティーヴィー・ニックスらが自身の楽曲著作権を、音楽会社のプライマリー・ウェーブ、ヒプノシス、BMGなどに売却していた。
さらにボブ・ディランは全作品をユニバーサル・ミュージックに売却、その価格は3億ドル(約312億円)に上るとされていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)
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