人気女優 離婚歴のあるミュージシャンと13億円豪邸で同棲 元妻にも気に入られる
ダコタ・ジョンソン(31)とクリス・マーティン(42)が、1250万ドル(約13億円)の豪邸で同棲をしているという。2017年から交際している「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタとコールドプレイのクリスは、昨年10月にカリフォルニア州マリブにある6寝室9バスルームを備えた同邸宅を手に入れたそうだが、引っ越してきたのはつい最近だそうだ。
E!ニュースによると、クリスが購入したものの「ダコタも一緒に住んでいる」そうで、ある関係者は「新築です。クリスが持つ複数の家の前にあるプライベートビーチにも歩いて行ける距離ですよ」と話す。
また、ニューヨーク・ポスト紙は約500平方メートルの敷地を持つケープコッド風の同邸宅はゲームルームを備えた2階建てのゲストハウスほか、スパ付きプール、屋外バーベキューエリアがあると報じている。
海をのぞむ同邸宅は天井が高く、屋内外に多数の暖炉を備え、また全面ゲートに囲まれているなど警備対策も万全なようだ。
一方でダコタの母親メラニー・グリフィス(62)は以前、クリスは娘にぴったりの相手だとして「娘のボーイフレンドは大好きよ。2人は素晴らしいカップルだと思う」と話していた一方、クリスの元妻グウィネス・パルトロウ(48)もダコタを気に入っているそうで、ある関係者は「グウィネスはダコタが大好きなんです。そしてカップルとしてのクリスとダコタも」「ダコタは家族で集まった時、うまくなじんでいますし、家族の一員のようです。彼女は大人で賢く、そして面白い。話題が途切れることはないですよ」と話していた。(BANG Media International/デイリースポーツ)