人気女性歌手が服の買い物依存症!? インスタライブで仰天告白
ケイティ・ペリー(36)は、自身が服を買いすぎることを自覚しており「必要なものだけを購入」して買い物を減らす、と自らに誓っているそうだ。
ケイティはインスタグラム・ライブで「以前は買い物に夢中になっていた。服の消費者として、自分がどれほど無駄なことをしてきたか自覚するようになったわ。プライベートでは、あまり買わないと自分に誓ったのよ。必要なものだけを買いたいの」と語った。
また昨年に第1子の娘デイジー・ダヴちゃんを出産したケイティは以前、母親になったことで、より一瞬一瞬を大切にするようになったと話していた。「写真を振り返ると『うわ』と思うほど、娘が過去5か月で大きく変化してて、人間のかたちで時間の経過が見て取れるの」と話し、続けて「今、彼女の頬っぺたはプクプクよ。ある意味、今この瞬間を意識して、毎日をより大切にするようになってきた。私たちにあるのはこの瞬間だけ。約束できるのはこの瞬間だけで、他に何もない。当然、彼女はいつも最優先よ。働くお母さんでいることが大好き。ネガティブなことは何もないと思う。『わあ、それもこれもできるの?』って。オッケー!これが女性というものよね」と母性を語った。
またケイティは、「母親になったら気づくと思うけど、ママであることに集中しなければならなくなる。他の人を愛してないとかじゃなくて、ただ最高のママになりたいというだけよ。ママになると多くのことが脇に逸れる。世界で最高の仕事よ。準備ができていたら、ぜひお勧めするわ」と続けていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)