美貌衰えぬ女優 人気歌手夫と夜の営みは「ふわふわしていて、感触が良いの」
ニコール・キッドマンは、夫キース・アーバンにペディキュアをしてあげるのだそうだ。キースだけでなく、娘のサンデー(12)とフェイス(10)も、ニコールのフットマッサージの大ファンなのだという。
「キースは殆ど手のかからない人よ。でも、時々は、家族全員をスパの日でもてなすの。彼らの足をマッサージしたり、ペディキュアをしてあげたりするのよ。彼らには(CBDブランド)セラトピカル・ヒール・スフレを使うの、私も夜に使っているわ。ふわふわしていて、感触が良いの。そして私の小さなベッド用の靴下を履くと、目覚めた時、とっても柔らかい足になるのよ。グラマラスな気分になるわ」とニコールはインスタイル誌に話す。
また、家族との時間を大切にしていることから、美容のルーティンはそれほど凝ったものではないとして「私、朝と夜のお手入れは5分ってタイプね。子供達を寝かしつけて、夫と時間を過ごしたいから。一時間も座って自分のケアをするなんてことはしない。乾燥した、鱗みたいな肌は嫌ね。誰がそんなの好きかしら?でもそれが私の肌の傾向なの。1つ物凄く頼りにしているのは、セラトピカル・グロウ・フェイシャル・オイルよ。キャンサー・カウンシル・サンスクリーンも顔や手全体に塗るの」と明かした。
そんなニコールは、新型コロナウイルスによるパンデミックで、レッドカーペットのイベントにあまり参加してこなかったことから、きらびやかなイベントが恋しいのだそうだ。「豪華さや、パーティーなんかが恋しいわ。初めは、『ほっとした。ズームにはトップだけちゃんとしてればよいのよね』って思ったけど、でも今ではドレスアップしたり、ドレスアップした他の人達を眺めるのが恋しいわ」(BANG Media International/デイリースポーツ)