メーガン妃から死産時に手紙を受け取った人気モデル「彼女は素晴らしい人」

 ツイッターの女王とも呼ばれたモデルのクリッシー・テイゲンが流産を経験した際、メーガン妃からサポートを受けていたという。昨年9月に夫で歌手のジョン・レジェンドとの男の子ジャック君が妊娠20週目に死亡、悲しみに暮れていたクリッシーにメーガン妃から温かい手紙が届いたそうだ。

 『ウォッチ・ホワット・ハップンズ・ライブ』に出演したクリッシーは、メーガン妃について司会のアンディ・コーエンに語った。「知り合って以来、私にとても優しくしてくれる。ジャックを失った時も手紙を貰ったの。彼女は本当に素晴らしい人でとても親切、皆も言っていることでしょ。だから周りを見渡すと、『ちょっと、悪者や狂った人にするのは完全に間違っている。誰もが言うように、親切な人というシンプルな事実があるのに?』ってなるわ。彼女は本当に素晴らしい人よ」

 一方、もうすぐ2歳になる息子アーチー君に続く女の子を妊娠中のメーガン妃が、ヘンリー王子と共に出演したオプラ・ウィンフリーのインタビュー番組について、クリッシーはオンエアから暫くして見たそうで、こう話している。「番組を観終わって、『酷い。これは大きな問題』ってなった。けど私は随分経ってから観たから、既にその内容について聞いてはいたの。でも、本当にびっくりしたわ」

 自身も5歳の娘と2歳の息子を持つ母親のクリッシーは、同番組後メーガン妃と話したそうで、「他にも秘密?いいえ、それはないわ。彼女はとてもオープンな人だし、その真実は最初から真実であり続けている。私だけが知っている情報はないわ」と続けていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)�

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