数々の浮名を流したイケメン俳優 33歳年下妻から三行半 結婚生活わずか1年
俳優ショーン・ペン(61)の女優の妻レイラ・ジョージ(28)が離婚を申請した。ショーンは昨年7月にレイラと挙式、結婚生活1年ほどでレイラが2人の関係に終止符を打つことを決意したかたちだ。
TMZによると、俳優ヴィンセント・ドノフリオの娘であるレイラは15日、ロサンゼルスの郡上級裁判所に離婚を申請したという。現在のところ、レイラが同書類で離婚の理由として何を記入したのかは明らかになっていない。
そんなショーンは最近、2016年から破局と復縁を繰り返していたレイラと最後に破局した際、必死に努力して関係を修復したと報じられていた。「レイラとショーンの関係はしばらく続いていましたよ。交際を始めて、破局して、そしてショーンがレイラのハートを取り戻したのです」「彼は間違いを犯したことに気付き、彼女を失うことになると感じた時、彼女と復縁するため一生懸命頑張りましたよ」とある関係者は話していた。
そんな2人はコロナ禍の隔離生活を一緒に送ったことで、絆を深め、将来を共にすることを決意したそうで、「コロナ禍に復縁して、とても親密になりましたよ。隔離生活の始めの方に婚約したんです」とその関係者は続けた。
元妻ロビン・ライトとの間にディラン(29)とホッパー(26)と2人の子供を持ち、マドンナと結婚していたこともあるショーンは、Zoom越しにオンライン結婚式を挙げていたことを以前明かしていた。