ブリトニー、全裸で自由を謳歌 父の成年後見人制度が終了

 米人気ポップ歌手、ブリトニー・スピアーズ(40)が、自身の自由を祝いヌードを披露した。インスタグラムに絵文字で局部は隠しつつ鏡越しの全裸写真を投稿。「自由な女性のエネルギーほど最高なものはない」と綴っている。

 昨年11月に父親ジェイミー・スピアーズの成年後見人制度が終了。先週末には13年振りに赤ワインを飲み、マドンナの曲で踊ったそうで、こう書き込んでいた。「マドンナで私がこんなにダンスしまくっているのは奇妙ね。陶酔している感じ、彼女の音楽がまさに私をそうさせるんだけど!先週末には赤ワインを初めて飲んだ。13年間も待ったんだし充分よね!自分、自分、自分って皮肉ね。私の家族が、その行いを通して私にたくさん教えてくれたんだから。自己中で、自分を愛し、遊ぶというね!この世界では私たち誰もが声を上げ、車を運転し、アルコールを購入、パーティーして、現金を持つ権利がある。自分を甘やかす姿を大勢の前でさらしてごめんなさい。そしてダンスがちょっと遅れてることにも!何を考えているかって?完璧な人なんていないってこと!」

 そして、最近はたくさんの侮辱のメッセージも受け取っているそうで、「PSイエス、私はコメントを読んでいるし、本当に嫌悪している人がいる」と綴ると、「無視するように」とファンからの応援コメントがあふれていた。

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