ベッカム夫人の食習慣に三ツ星シェフが疑問の声

 ヴィクトリア・ベッカムの食習慣について、スペインで活躍するシェフが疑問の声を上げている。

 ミシュランシェフのダニ・ガルシア氏はあるウェディングでの食事を担当したところ、ヴィクトリアは野菜以外を食べることを拒否したという。

 2019年のレアル・マドリードCFのセルヒオ・ラモス・ガルシアとモデルのピラー・ルビオの結婚式のことで、ヴィクトリアからの事前のディナーに関する要求も多く、全メニューをガルシア氏は変更することとなったそうだ。

 同国のマラガで初めてミシュラン三ツ星を獲得したガルシア氏は27日、テレビ番組『エル・オルミゲロ』でこう明かした。

「本当に奇妙でした。ヴィクトリア・ベッカムは全てのメニューを変えましたからね。たくさんの努力を注いだものでしたから非常に悲しかった。私と私のチームだけではなく、新郎新婦、このユニークなメニューを作り上げた全ての人たちにとってです」と振り返った。

 「彼女のメニューは全く違うもので、ただ野菜を中心にしたものでした。私が人生で一度も見たことのない奇妙なものもありました。ずっとココナッツウォーターを飲んでいましたね。ミントのボウルがあって、含水アルコールのジェルもありました。今や有名ですが、当時はパンデミックも始まっておらず知られたものではありませんでした」と続け、「あの夜にヴィクトリアへ提供したメニューはややこしかったです」と語った。

 ちなみに夫のデビッド・ベッカムは、最近、ポッドキャスト『リバー・カフェ・テーブル4』でヴィクトリアが長年同じ食事をし続けていることを明かしていたところだ。

 「残念なことだけど、25年間同じものを食べ続ける人と僕は結婚したんだ。出会って以来、彼女は焼き魚と蒸し野菜のみを食べているんだ。それが今から変化することはまずないだろう」と言い、「僕の皿にあったものを唯一食べたのは、彼女がハーパーを妊娠している時で、素晴らしかった。最高な夜だったね。どんな食事かは思い出せないけど、それから彼女が一度もそれを口にしていないのは明らかだ」と続けた。

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