ヘンリー王子の初体験相手 無断掲載に怒り!詳細を逆暴露「手間暇かけない」
ヘンリー王子(38)の初体験の相手がその詳細を語った。話題の自伝『スペア』の中で、「美しい年上の女性」との初めての性体験を告白していたヘンリー王子。そのお相手で、現在40歳になる相手の女性サーシャ・ウォルポールさんによると、2001年自身の19歳の誕生日を祝っていたパブの裏庭で事を済ませたそうだ。
「ただの友人同士の手間暇かけないものでした。ハリーの童貞喪失の女性は私です。してはいけないことをしているという理由で情熱的で輝くものでした。あれこれやった挙句、床で事を終えました」
「ハリーにタバコを渡し、自分のと彼のに火を付けて、2人でそれを吸い終えました。マルボロ・ライトです。そこから自然に起こったんです。彼が私にキスをしてきました。彼はボクサーパンツを履いていましたね。何もしゃべらず言葉は無しです。そのように事が起こったのはエキサイティングで自然でした。15分ぐらい会場から離れていて、セックスは正味5分ぐらいでしたね」
現在は掘削機の操縦者として働き、2人の子供がいる既婚者のサーシャさんは、チャールズ国王が所有する田舎にある邸宅の厩舎で働いていた時にヘンリー王子を初めて会ったそうで、ザ・サン・オン・サンデー紙にこう続ける。
「するつもりもありませんでしたし、事前の計画もありませんでした。彼は若かった。私たちは純粋に友達関係で、ちょっとした悪ふざけだったんです。起こるべきことじゃないことをしたわけです」
「終わった後、私は彼のお尻を掴み、引っ叩きました。片手でしたね。可愛い桃尻でした。若かったですから!」
そんなサーシャさんは現在世界で300万部以上が売れているヘンリー王子の自伝本に自分が書かれていたことにショックを受けたそうで、こう話してもいた。
「誰もあの夜のことが本に書かれることを私に警告しませんでした。あの出来事を書きたかったのなら、ヘンリーかその関係者が私にひとこと言えたはずです。私は平和な生活を送っています。こんなこと(世間の注目)は望んでいませんでした!」