24歳のロビー・ウィリアムス、16歳のビヨンセからデートに誘われお断り「若すぎる!手を出すつもりはない」
ミュージシャンのロビー・ウィリアムス(50)が歌手のビヨンセ(42)からのデートの誘いを断った事があるという。
ロビーの長年のコラボレーター、ガイ・チェンバースによると、1998年にイギリスの音楽チャート番組『トップ・オブ・ザ・ボックス』で2人は出会いビヨンセがアプローチをかけたものの、ロビーは相手を若すぎると見なしていたという。
英バンド、スクイーズのクリス・ディフォードのポッドキャスト『アイ・ネバー・ソウト・イット・ウッド・ハプン』に登場したガイはこう明かす。「ロビーと一緒に『トップ・オブ・ザ・ボックス』についに出た時は本当に大きな瞬間だった。1998年のことさ」「デスティニーズ・チャイルドのことも思い出すね。ビヨンセも覚えている。信じられないぐらい若かったよ」「(デスティニーズ・チャイルドの)他の2人とビヨンセは楽屋から出てきて、ロブの気を引こうといちゃついていた」「彼(ロビー)は、『ああ、彼女は若すぎる。手を出すつもりはない』って感じだった」
一方ロビーは以前、現在の妻アイーダ・フィールドとの交際時に一時的に破局した際キャメロン・ディアスから復縁するよう勧められたことを自身とアイーダのポッドキャスト「『アット・ホーム・ウィズ・ザ・ウィリアムシズ』で明かしていた。「僕らはシャトー・マーモントにいて別れたところだった。皆とおしゃべりしていて、ドリュー・バリモアとキャメロン・ディアスと話した時に、関係を終わらせたこの素晴らしい人(アイーダ)について僕は話し始めていた」「キャメロン・ディアスから『それって終わってないように思える』って言われて、その瞬間、『アイーダのところに行くんだ。彼女と一緒になりなさい。結婚しなさい』って宇宙からの啓示みたいだった」
このロビーの発言を聞いたアイーダは、次にキャメロンと会った際には「いちゃいちゃしたい」と感謝の意を表していた。