メーガン妃 ジャムや家庭用品販売の新ブランドの好調なスタートに大喜び 有名人の友人には試食用のジャムを配る

 メーガン妃は新ブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」の「好調な滑り出し」に「とても喜んでいる」という。英ヘンリー王子の妻であるメーガン妃が3月に商標登録を申請した際、ジャムやテーブルウェアなど幅広い家庭用品が販売予定であるとされていた同ブランドには、すでに公式サイトで10万人を超える登録者が集まっているという。

 関係者はUsウィークリー誌にこう話す。「アメリカン・リビエラ・オーチャードは好調な滑り出しです」「メーガン妃は早くから関心を集めていることをとても喜んでいますよ」「人々が自分の製品を楽しみ、日常生活で使ってくれるのを見るのがとても楽しみなんです」

 メーガン妃の有名人の友人の何人かには以前、イチゴジャムが試食用に贈られていた。

 しかし、これまで全てが順調というわけではなく、ドメイン名のイギリス版americanrivieraorchard.ukが、義姉キャサリン妃のファンと思われる人物に取得されたこともあった。イギリスを拠点にしたフードバンクへの寄付を募るそのサイトにはキャサリン妃を支援するメッセージが記載、目標額の1000ポンド(約20万6000円)を大きく上回る2万5000ポンド(約515万円)の寄付金が集まっていた。

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