ラッパーのカーディ・Ｂ（３１）が「不慮の事故」に見舞われ流産を心配したという。現在第３子を妊娠中のカーディ、生まれてくる赤ちゃんの命を懸念する健康上の恐怖があったと明かしている。

　別居中の夫オフセットとの間に、６歳の息子と２歳の娘がいるカーディはＸにこう綴る。「私とんでもない不慮の事故にあって。どうしてこんなことになったのかわからない。実際痛みがあった」「滅多に起こることじゃなくて、実際麻痺するほどの一大事だったんだけどね。そして小さな子供が犠牲になるところだった。結局はそうならなかったけど。昨日は気分が良かったわ。家に帰ってきたんだけど、フラフラでね」「今日目覚めたらしらふだった。死にそうな感じ」「神に誓う。４時間以内に気分が良くならなかったら病院に行く。モルヒネをもらいに。大げさに言うわ。モルヒネを打て！もうどうでもいい」

　オフセットと離婚申請中で最近妊娠を発表したばかりのカーディ、先日にはインスタグラムにこう綴っていた。「全ての終わりには新たな始まりがある！ある時期をあなたとシェアできたことを感謝している。あなたは私により多くの愛、より多くの人生をもたらし、私のパワーを刷新してくれた！全ては手に入れられるということを思い出させてくれた！人生、愛、情熱、どれかを選ぶ必要など全くないことをね！あなたをとても愛しているし、私の目標達成を助けてくれ、私の背中を押してくれた。それをあなたに見てもらうのが楽しみ！人生の紆余曲折や試練を受け止めるなんて容易いけど、あなたや、そのブラザー、シスターはそれを押し通す価値がある理由を教えてくれた！」