セレブ女優 ニキビ治療の失敗談告白 「最大の後悔」反対されるも注射打ち「大きな穴残ってしまった」

 セレブ女優スカーレット・ヨハンソン(39)が、ニキビ治療における失敗談を明かした。スカーレットはメイクアップアーティストに反対されたにも関わらず、コルチゾン注射を受けたことを「美容における最大の後悔」に挙げている。

 スカーレットはE!ニュースにこう話す。「ニキビ治療のためにコルチゾン注射を受けるのは絶対にやめて。私は何年も前にそれをメイクアップアーティストさんに警告された」「重要なシーンの撮影があるけど、大きなニキビをなくす必要があった女優さんの話を言われたの。皮膚科に行ってコルチゾン注射を受けたら、大きな穴が残ってしまったんだって」「愚かにも私はそのアドバイスを聞かず、その翌年に自分もやってしまったの。穴が開いてしまうのは確かよ!」「だから出来るだけ避けて。なんとか徐々にマッサージで治ってきているけど、恐らく私にとっての美容における最大の後悔ね」

 そして、自身のコスメブランド「ザ・アウトセット」を使用したスキンケアルーティンについても明かし、「続けられるルーティンを作ることが大事。合理的であることが重要ね。だからザ・アウトセットのルーティンはシンプルで効果的なの」と語っている。

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