「美人ではないけどセクシー」を自負する50歳人気女優 7歳年下の夫から見つめられ大きな自信に

 女優のエヴァ・メンデスは7歳年下の夫で俳優のライアン・ゴズリングに見つめられると「とてもセクシー」な気分になるそうだ。ライアンとの間に10歳と8歳の娘がいるエヴァだが、今でも魅力的だと思ってもらえることで大きな自信を得られると話している。

 サンデー・タイムズ・スタイル誌にエヴァはこう話す。「たまにとてもセクシーに感じることがある」「私の彼から見つめられて、うわぁと思うことがある。人によってはあまり良く思われないかもしれないけど、私の気分の多くは、彼が与えてくれるものが反映されてる」「セクシーに感じさせてくれることはたくさんあるけど、とりあえず私はセクシーと感じることの方が多いかも。たぶん、自分を美人だと思ったことはないけど、セクシーだと思ってきたからね」

 一方で、今年の3月に50歳を迎えた心境については、「全然大丈夫だった。クレイジーなのは聞こえだけよね。内面はまだ少女の気分だから、『もう少女じゃないんだ』っては思ってしまうけど」と語っている。

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