ロバート・パティンソン、数か月間サーモンのみの食生活
ロバート・パティンソン(38)が数か月間サーモンのみを食べているそうだ。『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で知られるロバート、撮影で忙しくなると日課が必要になるそうで、最近は「毎日サーモン」がそれだという。
GQ誌にロバートはこう明かす。「僕は子供みたいなんだ。多くの仕事を連続してこなしていると、規則正しい行動が必要だという強迫観念に捕らわれる」「昨日ランチを食べていたら、もはやサーモンの味が感じられない。何か月もサーモンしか食べていないことに気づいたんだ」「アザラシの食生活だ。本当に1日3回サーモンを食べているんだからさ」
魚中心の食生活に関してロバートは「以前は仕事中ツナ缶ばかり食べていた。チョルーラ・ホットソースをかけてね」「一度ある人に見られて、『それは絶対になし』って感じで」「それから急に水銀中毒が怖くなって、サーモンに変えたんだ。サーモンからも水銀中毒になり得るって言われたけど。まあ勧めるよ」と続けた。
他にも1日の早い時間のカフェインの過剰摂取をロバートは冗談交じりに推奨していた。「1日の始まりにカフェインを取ることは間違いなく支持する。基本的に1日中躁状態で過ごすわけだけど」「でもセルシウス(エナジードリンク)は無理だな。ジェットコースターに乗ってしまった気分になってそこから降りられなくなる」「一番好きなのはインスタントコーヒー。めちゃくちゃイングランド的だね。オイルみたいなのがいいよ。僕のエスプレッソはコーヒーの粒がかろうじて溶けているようなやつだから」