人気女優 代表作降板の理由を告白 新シリーズでは監督も降板と泥沼の事態
女優のジェナ・オルテガが、「スクリーム」シリーズ降板の真相を明かした。2022年公開の「スクリーム」と2023年公開の「スクリーム6」でタラ・カーペンター役を演じたジェナは、シリーズ第7弾降板の理由が、以前に報じられていたようなスケジュールの都合ではなかったと説明している。
共演者であるメリッサ・バレラがイスラエルとイスラム組織ハマスの対立についてのSNSへの投稿の後、「スクリーム7」から解雇されたことにも関係があったとして、ザ・カットのインタビューでこう話している。「給料やスケジュールの問題では一切なかった」「メリッサのことがあって、全てが崩れてしまったの。『スクリーム7』が私が大好きだった監督やメンバーではなくなるのなら、当時の私のキャリアにおいて正しい行動とは思えなかったの」
ジェナはメリッサが解雇された翌日に降板を発表していたため、その一件に関連しているのではないかと当時から噂されていた。
その後、クリストファー・ランドン監督も降板、現在はオリジナル版の脚本家ケヴィン・ウィリアムソンがメガホンを取る予定となっている。
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