世界的ミュージシャン 自身のアパレルブランドとの関係を絶つ
ジャスティン・ビーバーが、自身のアパレルブランド「ドリューハウス」との関係を絶ったという。2019年1月にスタイリストのライアン・グッドと共に同ブランドを立ち上げていたジャスティンだが、「もはや関わりがない」ことを明らかにしている。
現在は削除されているインスタグラムストーリーへの投稿で、ジャスティンは「ドリューハウス」のページのスクリーンショットをシェアし、こう綴っている。「僕、ジャスティン・ビーバーは、もはやこのブランドに関わっていない。ドリューハウスは僕や僕の家族、そして僕の人生を代表するものではない」「もし人間としてのジャスティン・ビーバーと一緒に楽しんでいるなら、ドリューハウスでお金を無駄にしないで」
ジャスティンは、この投稿の前には自身が同ブランドのアイテムでいっぱいの家に入って火を放った後、妻のヘイリー、そして生後7ヶ月の息子ジャック君と共に、明るく照らされた建物に向かって歩き始め、画面に「SKYLRK」という文字が映し出されるアニメーション動画を投稿していた。「SKYLRK」はジャスティンの次のファッションプロジェクトと思われるが、現時点で詳細は明らかになっておらず、空白のインスタグラムページが公開されているだけだ。
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