反トランプのパンクバンド ICE犠牲者追悼コンサート開催へ 入場無料 地元アーティストも参加

 パンクバンドのドロップキック・マーフィーズが、移民税関捜査局(ICE)職員による事件で命を落としたアレックス・プレッティさんとレネー・グッドさんを追悼する特別コンサートを米ミネアポリスで開催する。公演は3月6日。パレス・シアターで行われ、同日にアコースティック形式の追悼ライブも予定されている。

 フロントマンのケン・ケイシーは声明で、「この局面に立ち向かったミネソタの姿を心から誇りに思っている。コミュニティ、そしてプレッティ家とグッド家が経験したことを思うと胸が痛む」と語り、「ここに来て音楽を届け、連帯していることを伝えられるのは名誉だ」と続けた。

 イベントには地元アーティストも参加。コンサートは世界に向けて配信され、地元住民はプレッティさんが殺害された現場近くのブラック・フォレスト・イン駐車場で観覧できる。入場は無料だが、地域支援団体や家賃補助、家族支援基金などへの募金活動も兼ねる。

 ドロップキック・マーフィーズは長年にわたり、ドナルド・トランプ政権を批判してきたことでも知られ、最近では2005年のアルバム「ウォリアーズ・コード」収録曲を再構築した抗議曲「Citizen I.C.E.」を発表している。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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