鈴木おさむ氏、皮膚炎の副作用が強烈に

 自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん)と診断された放送作家の鈴木おさむ氏(41)が16日、ブログで薬の副作用に悩まされていることを明かした。

 鈴木氏は「薬の副作用が強烈にきてます。特に昨日あたりから。全身のむくみ。張り。体がとんでもなく重く」と症状を具体的に記した。「宇宙ってこんな感じでしょうか?初の体験」などと苦しんでいる胸中を記した。

 鈴木氏は11日にブログで「アトピーが爆発していくつか病院を回り」、その結果自家感作性皮膚炎と診断され、治るまでに1カ月を要すると医師から告げられたことも明かした。湿疹やかぶれがこじれて発症する皮膚炎で、ひどいかゆみを伴う。

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