元ほっしゃん。星田 検査で「網膜剥離」
お笑いタレントの星田英利が16日、ツイッターで「網膜剥離」と診断されたことを明かした。
星田は「眼科の精密検査で瞳孔が開く目薬さした後」に、医師から「顔も尿も真っ黄色になりますが」とと説明を受けて造影剤を点滴注射された。
その結果、医師から「かなり進行した網膜剥離」と診断され、「ショックで、顔色が悪く瞳孔が開ききった男が、蛍光色のオシッコを大量に漏らしそうに」とお笑いタレントらしく冗談を交えて記しつつも、ショックの大きさをうかがわせた。
網膜剥離は放置すると失明の危険がある。自覚症状としては飛蚊症、見える範囲が狭くなる視野狭窄が起こる。進行するとものがゆがんで見えることもある。