ボブ・サップが高須院長にお見舞い動画
格闘家のボブ・サップが、「感染性肝嚢胞(かんのうほう)」で手術を受けた高須クリニックの高須克弥院長にお見舞い動画を送っていたことが19日、わかった。同院長が自身のブログで明らかにした。
サップは映像で「ドクター・タカス、(中略)キモチワルイ?カワイソー!カワイソー!Yes!タカスクリニック!」と激励。
高須院長は「ボブ・サップが僕の病気を心配してメッセージ送ってきた 本当にいいやつだ I’m getting well.Thank you.」と感謝していた。
「感染性肝嚢胞(かんのうほう)」とは、肝臓の中に液体のたまった袋ができる病気。高須院長は病気が明らかになった時、ブログに「僕は珍しい病気が体験できて幸せものだ」と記していた。