闘莉王が引退会見 誇りは「気合」と「仲間」
サッカー元日本代表の京都DFの田中マルクス闘莉王(38)が1日、都内で引退会見を開いた。「今日を持ちましてあっという間の19年間のプロ生活を引退します。たくさんの人たちに、ファンに、サポーターに、こんなしょうもない人間をね、支えていただき、感謝の気持ちで心が、胸がいっぱいです」と報告した。
サッカー元日本代表の京都DFの田中マルクス闘莉王(38)が1日、都内で引退会見を開いた。「今日を持ちましてあっという間の19年間のプロ生活を引退します。たくさんの人たちに、ファンに、サポーターに、こんなしょうもない人間をね、支えていただき、感謝の気持ちで心が、胸がいっぱいです」と報告した。