トラウデン直美、自慢の“柔肌美ボディ”披露 大炎上経験生かしエッセーも開始
現役慶大生モデルのトラウデン直美が、23日発売の週刊誌「FRIDAY」で、自慢の“柔肌美ボディ”を披露している。
トラウデンは今年2月、同誌でグラビアに初挑戦。異例の大反響を呼んだことから、再登場が実現した。同号では表紙も飾っており、連動した綴じ込みミニブック付き巻頭13ページでは、身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチやベッドでゴロゴロする無防備な姿などを披露している。
また、同号から自身初の週刊誌エッセー「雨の後には陽が続く」をスタート。メディア露出が増えるにつれ、世の中のイメージと本来の自分との「ズレ」を感じるようになったというトラウデンが、飾らない言葉で本音を語る隔週連載。
昨年12月には、首相官邸で行われた「2050年カーボンニュートラル・全国フォーラム」で「店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで店側の意識も変わっていく」との発言したところ、ネット上で大炎上。言葉が、口撃にも火種にも、そして、誰かの救いにもなることを理解しているというトラウデンは「『CanCam』のモデルである私が180度違う?『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに今とてもワクワクしています。親しい友人に語るような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています」とコメントした。
(よろず~ニュース編集部)