話題のクロアチア美女サポ、すし食べて日本をセクシー挑発→試合後は「大きな敬意を表します」
サッカーカタールW杯で、クロアチア国旗をイメージした赤と白のチェック柄衣装が話題となっているクロアチア人女性サポーターでモデルのイバンナ・ノールさんが5日、自身のインスタグラムを更新。日本-クロアチア戦直前には、すしを前に箸を持つ画像を投稿し「準備はできているわ」と挑発。勝利後は、すしを食べる動画を掲載し「きょうのメニューはすしだけ」と、大きな胸を揺らした。
試合後、日本の森保一監督がお辞儀をしている画像とともに「日本の皆さんに大きな敬意を表します。本当に多くの方と会い、みんな優しく、人が良かった。次のW杯での幸運を心から願っています」と投稿。日本人サポーターとの交流に感謝していた。
(よろず~ニュース編集部)