木下優樹菜が新ランジェリーブランドをプロデュース 自らモデル務め「迷うことなくチャレンジ」
木下優樹菜がプロデュースするランジェリーブランド「Libertad Mariposa」(リベルタッドマリポサ)が立ち上がり、4日に同ブランドの公式サイトでの販売がスタートした。
木下は自身の誕生日に、自らモデルを務め、同ブランドの出発に華を添えた。女性の繊細さと愛らしさをディテールに落とし込み、女性を魅力的にすることがコンセプト。「Smokey Velour Cut Bra&Shotrs」「Jewel Lace Pearl Bra&Shotrs」の商品を展開。「私は、元々ランジェリーが大好きでランジェリープロデュースのお話をいただいた時とっても嬉しくて、迷うことなくチャレンジしようって思いました」と心境を語った。
17日には購入者へのお渡し会を東京・渋谷で開催する。「洋服と違ってランジェリーは自由。洋服では持ってない色をランジェリーでは持っていたしお気に入りのランジェリーの日は気持ちも上がる。そういう想いもあり、着るだけで今日自分イイ女だな、自分をより愛しく感じられるデザインを作れたらなって...私の好きなデザインと形に凄くこだわり、時間をかけて作りました。是非、みなさんに手に取って頂けたら嬉しいです」と呼び掛けた。
(よろず~ニュース編集部)